キッチン



●火がつきにくいときは
 着火しにくいときは、電池切れの可能性があります。新しいものと交換しましょう。電池は2〜3年で寿命がきます。点火の時パチパチという音が遅くなってきたら電池の寿命がきた証拠です。

●バーナーキャップのお手入れ
 バーナーキャップを取り外し、煮こぼれや焦げ付きなどを金ブラシでこすり取ります。裏面 をこすり、汚れを取ります。穴が詰まっていることがあるので、きりなどでつついて、穴をきれいにします。



 レンジフードは汚れたままに使用してますと、換気能力が落ちますので、こまめに掃除してください。特に、フィルターは油が付着するうえ、ほこりがついて大変汚れます。定期的に付けおき洗いをしてください。
  また、市販の使い捨てフィルターは、汚れたら新しいものと取り替えればよいので簡単ですが、火災の危険性を考えると、あまりお勧めできません。材

質は不燃性でも、料理の油がフィルターに付き、その油に引火する危険性があります。もともと備わっている金属製のフィルターのみを使用し、こまめに掃除するのが望ましいでしょう。



●シンク保護膜のはがし方
 シンク内に熱いお湯を30分程張ってはがしてください。

●排水口をふさがない
 排水口をふさぎ、シンク内に水を溜めて台所仕事は極力やめてください。わずかな水でも出っ放しになっていると、あふれて階下への漏水事故につながる可能性があります。また、ステンレスシンクは塩素イオンに弱いので、シンクに水を溜めて漂泊するのはやめてください。

●排水口に油を流さない
 排水口に油を流すと詰まりの原因になると同時に、環境汚染の原因にもなりますので、絶対に流さないでください。市販の油凝固剤を使用するか、牛乳パックにキッチンペーパーなどを入れ、油をしみ込ませて、燃えるゴミとして処理してください。


●ゴミ収納器付き排水トラップ
 ゴミ収納器付排水トラップは、下水からの悪臭を防ぐ機構になっていますが、ゴミを溜めすぎると臭気の元になります。水の流れも悪くなりますので、ゴミはこまめに捨ててください。また、時々ワンをはずして、掃除をしてください。

●人造大理石カウンター
 普段の汚れは中性洗剤をスポンジに含ませて拭いてください。クレンザーやブラシ類は表面 を傷つけますので避けてください。また、キズがつきやすいので、固い物や尖った物を落とさないように注意してください。また、熱いヤカンや鍋を直接置かないでください。
  コーヒーやカレーなど色素の強い物は、色が尽きやすいので、こぼしたらすぐ拭き取ってください。

●スレンレスカウンター
 流し台に鉄製の包丁などサビやすい金属を放置しておくと、ステンレスがサビることがあります。これは「もらいサビ」です。放っておくと内部まで侵食されてしまい、交換が必要になったりしますので注意しましょう。



●詰め込みすぎ
 戸棚に重い物を詰め込みすぎると、扉の開閉に支障をきたします。詰め込みすぎに注意しましょう。

●蝶番の点検
キッチン扉の蝶番
 開け閉めが頻繁な食器戸棚やキッチン扉は、蝶番のネジがいつのまにかゆるんでいることがあります。調子が悪いと思ったら、ネジを点検してみましょう。ひとつひとつドライバーで締め直してみます。ゆるんでいるものがあれば、止まるところでしっかりねじ込みましょう。半年に一回程度は点検するようにしましょう。